直母への道のり

右のおっぱいが短く、左のおっぱいはいわゆる扁平ぎみなので、保護器を付けて授乳をしていた。なんとかおっぱいの量を増やしたいので、おっぱいを片方10分ずつ飲ませてからミルクを足していた。あまり出ている感じもないので、完全ミルクの量をしっかり飲ませる。なので用意も大変だった。ミルクを作り、保護器を取り出す。飲み終えたらミルクと保護器を洗い消毒する。全ての作業が終わると1時間は超えていた。2時間後にまた同じ作業を繰り返す。正直、ミルクだけにしたら楽になるかなと思ったが、母乳で育てたいという気持ちも強かったので、続けた。少しでも飲んでもらいたいので、直接吸わせる練習もした。ギャン泣きで、心が折れることもあった。それでも、1ヶ月検診が終わった頃、何度か右だけ直母で飲むことができた。嬉しかった。

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